サンライズカメラさんのHPにて連載中のコラム。今回は中判カメラの「FUJIFILM GW690 II」をご紹介しました。
中判カメラといえば、僕の中では真四角なイメージですが、「FUJIFILM GW690 II」は6×9サイズなので、 35mmのフィルムカメラと同じ縦横比。
当然、フィルムの撮影の幅も違ってくるので、120フィルム1本でなんと8枚しか撮れません。
ただでさえコスパの悪いフィルムカメラ。さらに激不味です。
1枚撮るだけで寿命が縮むくらいの集中力を発揮できます(笑)。
だけど、やっぱり中判カメラの高画質さには脱帽ですよね。
「FUJIFILM GW690 II」はフィルム特有の柔らかさもあって、この描写にハマる方も多いのでは。
作例にフィルム3本使用しました。合計しても24枚ですが。
フルマニュアルでレンジファインダーなので失敗写真もちょいちょい出してしまいました。
それも味になってしまうのが、フィルムの魅力でもありますよね。
コラム内では詳細や作例盛りだくさんです。下記よりお願いします。
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