告知です。いつもは個人でワークショップを開催していますが、今回はカルチャースクールを通しての講座です。
僕の地元である、堺市でのご当地講座ということで、お受けしてみました。
「JEUGIAカルチャーセンター堺タカシマヤ」にて講座(フィルムの面白さなど)、その後に堺東商店街や展望台などを撮り歩きます。
個人的には堺東で撮る場所・・? とは思いますが。
レトロ過ぎることもなく、都会過ぎることもなく。でも桜の時期だし、市役所の展望台はあるから、なんとかなるか(笑)。
ってことで、それまでに自分でも歩いておきます。
開催日 2019年 4月6日(土) 13時〜16時
内容
【JEUGIAからの告知文】
写真フィルム国産化を進めた「大日本セルロイド株式会社」と「東洋乾板株式会社」が創立され今年でちょうど100年に当たります。
その後、国産でのフィルム事業に拘って大日本セルロイド株式会社のフィルム事業部と東洋乾板が合併して今では皆さんによく知られている「富士フィルム」へとつながっていきます。
今皆さんに親しまれているデジカメとは違い、1ショットが貴重で、現像まで出来栄えが分からないフィルムカメラの楽しみを今だからこそ味わってみませんか。
今回は堺で生まれ育ったカメラマン雨樹一期氏と堺東を歩き回りながら町並みを再発見していただきます。
フィルムカメラならではの撮影方法も教えてもらえる楽しく懐かしい講座です。
家で昔のカメラが眠っている方、親子で楽しんでみたい方、大歓迎です。
料金
【会員価格】3,348円(税込)
【会員・親子ペア価格】4,428円(税込)
【一般価格】3,564円(税込)
【一般・親子ペア価格】4,644円(税込)
*JEUGIA(ジュージヤ)カルチャーセンターへの入会金は不要
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