【連載コラム】バケモノと呼ばれるカメラ「PENTAX 6×7」の凄まじい描写力

僕の中の物欲は80%がカメラ関連。仕事として欲しい、趣味として欲しい、どちらもありますが、仕事優先でなかな趣味カメラやレンズが購入出来ていません。
趣味用もある意味仕事用ではあるんですけどね。

とか自分に言い訳しながらたまに購入しておるわけです。

さて、また欲しいカメラと出会いましたよ。中判カメラの「PENTAX 6×7」です。
もともと興味はあったんですけどね。

バケモノペンタックス、通称「バケペン」と呼ばれております。
カメラも巨大で大きくて重くて、バケモノ級の描写力です。


SNSに小さいサイズで掲載して、どこまでそれが伝わっているんでしょう?

中判カメラはやっぱり美しいんです。ボケ味も含めて、35mmのフィルムカメラとは全然違います。
てことで、魅力も熱く語りつつ、たくさん写真も掲載しましたよ。

レンズも広角・標準・望遠の三種類 使いました。以下よりご覧ください。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です